海外のザーンマスターはデジタルにしてもアナログにしても
この段階でかなり いじくり倒してるカットバック真似してみようかと
思ったけど 初削りかなり緊張!疲れエネルギー切れ この段階でいじくる
ことがこのジルと言う素材を生かしきる肝かも!
メタボンVSジルコニアなんてのはナンセンスと感じる
知人のデジスキャナーオナーも半生ジルコで納品ラボにて窯で焼き完成
インハウスの方がこの素材を生かしきるネ!
最初に見た時はなんて単純で原始的 クスッと
笑ってしまいコレはセコい機械だとバカにした
そのマシーンが今 手元にあるのが不思議
数年前の実習会 デジタルをあざ笑うかのような
あまりの精度に腰が抜けました!
自分が恥ずかしく時間をさかのぼり
深く謝罪 謝りたい気持ちで胸が一杯いです
エンリコ様スイマせんでした 土下座!!!!
で!初削りドキドキしますね〜!
で汗かきながら2時間ぐらいガリガリ
何しろ段取りが分からないビビリながら
途中お茶飲んだり笑))
とくにマージン付近欠けんじゃないかと妄想
ひやひや余計なエネルギー使いすぎヘトヘト
顔や頭にジルコの削りカスは飛び散るは何が何だか分からず
おわったら体中至る所ジル粉だらけ終了!
マウス片手の技工と比べ アナログ技工のダサイ部分全快
でもなれりゃもっと最短近道 トッ散らかす
こと無く綺麗にスマートに
しれーっと高速で削る そんな感触を確信
丁度若い技工士さんが クラウン一本2時間以上
かけワックスアップ 模型は汗と手あかだらけ
机はワックスカスや ぽとぽとワックスたらすは
こぼすはの大惨事状態に似てる
従来の技工的なセンス スキルがあればOK
そっから先は 発想とアイディアまさに道具だね
同じ筆、パウダーつかっても
全く違うクラウンが出来る不思議
それと同じ
3本ブリッジすんげ〜適合だ 今までの3Mの
ぼやけたフレーム
ぼやけたフレーム
オペレータ当たりハズレ抜きにしても好感触
でも最近色々な歯科医院でみる
アプリコットなんとかとか
何とかスター かんとかクラウン デジクラウンと
張り合ってザーンのクラウンを土俵にあげるのは
違うね モックアップをジャストコピー
これ見ると口に入れる物は
やはり車の部品じゃないんだね
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