スリット無しです 少しボコッとしてます Drがセット後薄く仕上げれば
大丈夫かな???
pベニアのサンプルです
スリットありやダイレクト プレスオンレアリング
ステイニング法, パウダーのみ など作ってます
ちなみに上はプレス後研磨のみだけですが良いです
セメントがわりにワセリンを入れて間の空気を抜いてます
Emaxプレス セラム 耐火模型法などなど
実験中です
パーシャルのベニアは忘れた頃にたまに作るのが
正直なところで 口腔内も見れたのも数える程度
です 肝は歯質とセラミックの移行面です
うまく入ったよと言ってもらえるんですが
どんな風にうまく行ってるのかが全く分かりません
ので 今回どうなんだ?ということでサンプル
作ってみました なかなか勉強になります
これは技工士の腕もありますが
セット後の処理 これがとても大切に感じてます
接着や 接着後の処理や
ベニアの基本みたいなことを歯科医師が
理解勉強していなければ とても難しいと思いますね
ちなみに下はスリット無し 歯牙にダイレクト
上は スリットあり0.2ぐらい セラミックとの
境はバットジョイントです
やはりスリットありの方が仕上がりが奇麗です
無しは斜めから見ると少し。。。。。です
歯科医師の求めるレベルや繊細な感性みたいなものも
大事です
何れにしてもインレーセットするような感じで
セットされちゃうと
恐ろしいことになります
やはり補綴の基本は歯科技工なんですね☆!
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