ビタのリアルライフ ブロックです 切削時間12分
削りっぱなしです、おそらくつや出しすると、
いい感じではないかと思われます。
実際の臨床模型で制作 上手くエナメル ボディーを
PC上でバランスよくレイアウト
2Dバーチャルでどこまで機械の誤差、癖を先読み
し上手くカバーし エナメル ボディーをイメージ
しリアルにどう生かすかそれを体感として蓄積することが
キモらしく、それがデジタルの匠!だそうです
上手く症例をチョイスすれば 特に多数歯にわたる補綴、
とても奇麗に仕上がる予感がしますネ!
マニアやオタクにはちょっと物足りない!
そんな時は!ほんの少しカットバックし、ビタパウダーで
ライトレアリング&形態修正!
それじゃ従来と変わんない気もする
3mのアルチメットです 切削時間10分弱
これもぺたぺた盛り上げたレジンとは違う!
指で押してみると ん!いい感じ品質です
形態も色もマニアには物足りませんが
形はバランスとれてて下手な技工士より。。。
だと思いますし患者さんは嬉しいと思います〜(^。^)
インラボのスゴいのは本国でも数台らしい
https://www.youtube.com/watch?v=72IBjhV2wGE
簡単なクラウン、インレーはチェアサイドで
技工好きな歯科医師は 3本ブリッジあたりまで
それ以上の大型補綴物は印象し
ラボで制作の棲み分けなんでしょうかね?
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