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歯は自動でポコポコ作られる感が世に蔓延してる











こんなのたまにあるね〜、『どうするか〜?』とか独り言いながら
とりあえすラインアングルと歯の軸を頼りにまとめると、なんとなくそれらしくま
とまるよね!これはスタンダードな歯列でも共通ですね。



写真は口腔内でバグったメタルボンド撤去オールセラミックへ

歯科技工士になった時にはまだ  オールセラミックなんて一般的ではなく名前を聞くぐらいね、ジルコニアなんて聞いたこともなく、   パソコン通信、スマホも遠い未来で、

技工経験も少ないけどエネルギーとテンションだけはあるから勉強したり一生懸命作るけど、力が入りすぎだわ下手だわ『患者さんに仮歯の方がいいよ』何度も言われ涙。
(懐かし)






そこを通過しオールセラミック症例をこなし積み上げ、ふっと振り返りメタルボンドを見る、すごく発見が多く、その視点から今、色々わかることも多い。


なんで仮歯が勝るのか、明度のコントロールの難しさと理屈
なんでこのような審美障害が起きるのか、メタルとオペークからの解放は革命的



今よくあるメタルセラミックのやり直し症例に遭遇するたび
当時の歯科技工の世界観を思い出しながら、ア〜〜〜
結構長い時間歯科技工やってんなぁ〜と
時の流れの早さに驚きます。

先日眼鏡屋で老眼と正面から言われ凹みました
仕事で回り道することも減りストレートに思うことが
表現できるように多少はなりましたがまだまだです

しかし手のスピードも仕事をこなす力も下降線を
たどる想像は容易で、メタボンであれ、人であれ
物事は全て栄枯盛衰か!と痛感。

やはり全力でダッシュできるときに全力で
歯科技工の基本を身につけるのはイイこと
今は全力ダッシュだと心不全、死にます!!
肩の力抜いて気楽に歯科技工ですね。(適当)

ラミネートベニア2




現場ではいいかな〜と、、、、
写真にてジロジロ見るともうアレです反省点多
セット時の鳥餅インスツルメント接着剤表面に残ってますね。
歯質の削除量の関係で厳密シンメトリーではなく大きく
なんとなく歯列の流れにネジ込んでます。


ジロジロ見ると左2番はMB、ビタシェードB1くらい
対話距離肉眼ではあまり不自然さはないですが
2番の色はある程度幅があり少々自由度があることがわかります。
ですがMBを基準に右の1番を製作するとハズレてしまうので
当たり前ですがあくまでシングルセントラルは隣1番がまず第一指標ですね。

ベニア3枚試適3パターン写真を撮りたかったのですが、
アポント時間内では絶対無理なので
さぁさぁ〜〜と目視確認で終わってしまいましたが収穫多かったです。

最近ジルコニアに押されてるemaxですが
ポテンシャル、バランスはやはり良い限られた厚み
クラウンタイプよりさらに厳しい条件下でも適度な遮蔽性、
光が反射することなく突き抜けていく感じ見直しますね。

耐火模型法のベニアも適材適所に相応のパウダーを盛ることで
遮蔽性も引き出し、うまく使えば使えないこともない
暗かった歯を一気に明るくすることもできるんだなと確認
一層構造なので形態もスリム一番すっきりしてます
ですが少し力入りすぎ白く明るくなりすぎてしまいました。

特にラインアングルに エフェクト3、エッセンスのホワイト
などをミックスすることで白く明るいニュアンスが
グッと表現できることを確認しました、中央部のエナメルが
下地の色を拾い次回反省改善点です。前記事写真参照

そしてジルコニアは断トツの遮蔽性
前歯部特有の光の入り方とジルコニア素材の光の反射で
他の技法に比べると少しマッドで抜け感が足りませんが
この技法は症例をしっかり選べばとてもよいテクニックだと
感じました。

三者厳密なミーテイングの後Emaxに決まり
他のベニアなどは患者さんが欲しいというのでおまけで
プレゼントしました、激しく喜んでたけど持って帰って何すんだろ??
歯科技工士の仕事に少しでも興味持ってくれとても嬉しく
前向きな気持ちにさせていただき感謝ですね!











セラムビルドアップ



知人のラボで最近転がってる模型が気になってしょうがない
真ん中一本の再製ループの刑に処されてる、『この模型前も見たよね!!』
参考写真にしてはショボすぎる写真が添付
『もう少しA2 に近い白』と書かれた指示書

歯の色合わせの本質とは?歯科医師もわからない指示できない、
技工士もなんだかわからない末端現場はいつだって伝言ゲーム 
共通言語のはずのシェードガイドは呪縛!まさに呪い


最近シェードナンバーは単なる商品ロッドそのくらいの感覚でいいじゃないかと思う様になってきたな笑。


歯冠中央部からの奥行き深さを見せるためグレーやエフェクトのバイオレットを使います、グレーは暗く沈みこむイメージ、バイオレットはやや紫、赤みを感じより深く奥行きを表現できます。 




ボデーあたりで内部ステインの要領で
エッセンスのホワイトを挟んで明るさをコントロールしています、あくまで『控えめに』です
試適修正でもスムーズに後戻りできるニュアンスです
最終的に決めるのはエナメル表面にて
エッセンス・ホワイトを見極め焼き付けます
暗くて明るい歯の表現。



おまけ ジルコニアピン焼成前

フレームより着色作り込み







歯科医師から送られてくる 写真で暗めのC、D系統それに A,B12あたりが
差し込まれ、何枚も写真撮られるとき、どれにフィーカスしていいんだか??
って場面がよくある、先生『迷ってるな〜』だけは伝わる写真
このパターンはとてもよくわかる。 

自分も振り返ると、これは技工士初心者が 立会に出向いたが
どのシェードタブをあてがっても何もヒットしない
合わない収穫ゼロ、冷や汗滝汗そんな場面に似てる
まだ写真を撮ってくれるだけありがたく感謝。


しかし指示書に鉛筆で歯冠を描き二等分、立ち上がりから中央部までC3それから
上を A1と書いてくる歯科医師がよくいる、これも伝えたい気持ちと
見てる視点もよくわかるが、その通りにパウダーをレイアウトしてもダメ
もう少しなんかあるだろ、と言いたくなる。

上の写真はホワイトニング後のよく見る色です
ベースの色は暗くなりそして、白帯や白濁などの白い
明るい部分はより主張してくる この相反するものが
混ざり合いとてもカオス複雑に感じてしまいます。

中年から老年のパターンは中央部から明度がガラッと変わる
その系統に出くわす場面が多い、歯が年を重ねるとどのような
経年変化が起こるのか、何をどうしてそのようなことが起こるのか
を知っているととても理解しやすい。

フレームより着色作り込み C系統の色に ホワイティシュな
パウダーをの乗せ加減を見ていきます。

続き!!🌟歯肉







歯肉ですが僕は
ほぼネットの拾い画像や拾いレシピで見よう見まね
youtube動画などのパクリでスタート、今も試行錯誤の途中です
パっと見め初心者などは難しく感じると思いますが
いざやってみると、そこまででもありません。
使用パウダーはEmaxセラムです参考にしてみてください。


デっかいブリッジですとビジュアルの威圧感にビビりますが、小さなブリッジのそれと変わりませんので臆することなく、まず小さめのブリッジから練習スタートすればいいと思います。

著名な先生の研修会などものありますがまずは見よう見まねで盛ってみることをぜひお勧めいたします。





時間や研修費費用も何十万と高額ですからね!旅行や美味しいもの食べた方がいいですよね。

下地のジルコニアのピンク色の着色処理あまりやらない方がいいのではないかと最近思い始めています舌側はしたほうがいいですね、焼成スケジュウールは前記済み。


今現在こんな感じで絶賛悩み試行錯誤の中ですが
何かの役に経てば幸いですが、自分で改めて読み返してもあんまり
参考にならないね?すいませんw

何が言いたいかって、悩みながらもまず一度
盛ってみるとい意外といけちゃいます。これホントです!
では!

エナメルを盛ってみた


エナメルを盛りました、パワーデンチン、エナメルは中央部あたりだけパワー系
使ってみました~~!!  




歯冠中央部からの暗さを表現するには

僕の場合は透明、グレー系 ラベンダー系(紫)を使っています
このパーセンテージで暗さをコントロールしております
ラベンダー系は グレーとは違うセラムで言う所の
Eバイオレット使ってます、
ボデー色と補色の関係にあるほんのり紫色をしています
築盛中にボディーと混ぜ合わせるとグレーのような紫の様な
グレーとはまた違う何とも言えない深みのある暗さを
表現できます。

でその暗さとその混ぜるパウダーの比率の
その見極めをどするかって事だけど、肉眼ありきの
二次元、写真も判断の一つだと思っております
あまり高価なソフトや機材は買いません、てか買えませんw!

マックについてるおまけみたいなアイテム 
デジタルカラーメーターを良く使っております、
撮影条件で如何様にも変わりますが、同じ歯の立ち上がりから
先端にかけての数値さは参考にしています。
バーチャルなんですが数値的な物が何もないより、一つの目安程度、心のよりどころとしています、この使い方もネットで掘るとデルタEその計算式だの、その道のプロが読むんだろう、恐ろしく深堀できます、難しすぎてよく分からないのが本音ですw。
           
上の写真のクラウンは立ち上がりからのL値(明度)を先端にかけて10くらい下げてます
先端上部に透明パウダーとパワーボディーを1;1で混ぜその上に薄らグレーとE1をのっけてノーマルエナメル盛るとこんな感じです、
あくまで写真上ですが 、5〜前後ではこんな感じでとか、明度を下げる要素のパウダーの
見極めとカットバック方など、何となくコレを参考にして見極めています。

でも数値やレシピが分かっても、料理を作るのに似て
同じレシピ同じ素材でも、美味しく作る人もいれば真逆のおいしくない料理に
なってしまう事もある、あくまで目安ですよね!! 

移動→-ユーティリティー→アプリケーション→デジタルカラーメーターあるよ!☆


松かぜフレーム使ってみた!


中の石膏が透けて見えてグラデーション具合が
よくわかりませんがほんのり色ついてますイイ感じですよ!

試しにボディーを盛ってみました奇麗ですね、emax越えか?!下半分がノーマルデンチン
上はパワー系に透明パウダーを混ぜてます。 
ザーンのフレームですと透明パウダーやグレー系のパウダーなとを使い
歯冠上部の明度をコントロールしようとすると、それにつられ
歯全体が暗くなってしまいます、2mの明るさを目指すが簡単に3mまで落ちてしまいます
このパワーデンチンと、このフレームのコンビネーションは 上手く上部当たりが暗くなりつつも
頑張って明るい感じを保っていますね!



セコセコ勉強会の準備をする日々
 会主催の一人Y君が忙しい中フレームを作ってくれました
色々選択肢がある中、松かぜのルーセントジルコニアをチョイスしてみました、明るくて奇麗ですね写真では分かりませんがグラデーションがついております。




おまけで作ってくれた、フルジルコニアもどう料理するかイメージできていいですね!フレームに試しに軽くボデイーを盛ったけど素晴らしいですね、ザーンより明るく軽やかなイメージです、初期のジルコニアって当時は脱メタルぐらいでよかったけど、メーカさんも洗練されてきてますよね。

emaxの時はこのようなシュリンク型のフレームでは少し暗くなりますよね、なのでMO系ではレジン前装フレーム見たいにしてましたが 、フレーム自体が明るいのか・・パワーデンチンだからなのか?明るい歯を作る時はこのコンビネーションはいいですね。

今ここまで!☆時間見つけて来週エナメル盛ってみます!

インレーブリッジ




少しずつだがインレーがイイ感じになってきてる インレーは本当に難しい!!!一番難しい
絶対数が少なくほとんどEmaxだからね
でも数こなすしかないね マージンのキワをTS222で少しずつ焦らず攻めてます、系の大きいのは絶対ダメね
あと焼成後の調整はこのようなブリッジは手前のインレーと後方クラウン
同時進行で行う事 片方のインレーだけでは遠心隣接面が甘くなるね 
咬合面はステインはいっもナシです、あれ現場だとまず評判よくないよね!!


今月号雑誌にEmaxVS(比較)ジルコニア
単一素材で仕上げる事『モノリシックレストレーション』
『モノリシックレストレーション』で頼むよ!
なんてまず言われない、言われちゃってもなんか背中がかゆい

『Emax色塗り 盛り』『フルジル』『オルセラ』『ジル築盛』
コレくらいがツーカー、末端現場はちょうどいい

本書の中でフルジルもEmaxも良いマテリアルだよ!!
と言う着地点で、引き分け感でシメてるけど 

本文はemax、何となく微妙に叩かれてる感じがした。。?
商業誌の色々縛り大人の事情があるのかな??
比較検討してるブロックが広告打ってる会社
スポンサーがジルコニアブロック屋さんが多くなってきたから??

でもMBのかわりになんでもかんでもEmaxってのが
フルジルが登場、いまその適応症を少し考え直しましょうって時期だと解釈
個人的にはとても奇麗で審美的に有利 適応症も慎重に選べば
トラブルもない、無くなってほしくないマテリアルです

頑張れ〜〜Emax!!! 消えないでねニケイ酸!!
イボも反撃してほしいな


末端現場からは以上です

昔の物差じゃ計れない





この貫通部分からの立ち上がりの形、難しいよね 理想は歯科雑誌にでてくるプロビかなんか作って
先生が様子見ながら盛ったり削ったり、コレに限らず補綴物はある一定期間実際使ってもらい、
その中で思考錯誤していくのが、一番の理想なんだろうけど、現場はほとんど一発完成、
技工サイドにリスクを押し付け不条理な事が 起る話を沢山聞く、患者さんにもシワ寄せがくる、歯科雑誌の様には。。。。。
でも現実的に技工料や時間の制約をなるべく少なくしたいのが現場感覚、リアル技工その中で皆テクニシャンは試行錯誤、
石膏相手の技工作業、先生と上手くコミニケーションとらなきゃいけないけど、
色々な考え方や先生の好み、こだわり、歯科医師によって真逆な考え方まであるから、正直正解があってない様な物
それをふまえた上でのコミニケーションは、個別にケースを重ね落としどころを見つけ少しずつ軌道修正
これが一番現実的かな、いずれにしても時間がかかるよね!

      ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


歯科機材ネットで探して ウロウロしてると
偶発的に海外サイトにたどり着き、レン●ェル●
値段見てビックリする人多いんじゃないかな?
代理店どんだけ、ボッタくってんの!!!!! 
色々な事が可視化されてく時代だね


そんな中これも偶発的に流れ着いた写真系SNSの投稿で、卒後間もないテクニシャンが
デカいハードコアなケースのジルコニアフレームを
バンバンUPしてくるんだけどこれって
もうすごいよね、上にはベテランセラミストが築盛するんだろうね
『何だヨ!このフレーム作りづらいんだよ』
先輩に日々怒られてんだろうけどw 立派だよね。

メタルキャストしかない時代の技工は
もう10年ぐらい技工やらないとデカいフルマウス
の安定感あるフレームって作れなかったよね、 
卒後間もない僕の時代は模型作りとかインレーとかやってたね、
今も基本はそうなんだろうけど、 もうそういうステップ
で技工を覚えていくなんて古いんだろうね。

でもよくよく考えると、短時間で習得できる技術??って。。。
いずれ安く叩かれる、、てかもう叩かれてるのか??
誰かの言葉で、『機械でできる仕事の価値はなんだかんだ言っても
いずれ限りなくゼロに近づいていく』

何か昔の物差じゃ計れない
何を持って技術なのか価値なのか??
昔じゃあり得ない不思議な場面にネット上で
頻繁に出くわす事が多いね!☆。

前記すごくイイ感じって記事の続き!



エナメルを盛った感じはこんな感じです、 制作が楽で時間が短縮され良いですね
肉眼でみると母材ジルコニアが裏にある事を差し引いても、いい抜け感、
透明感を感じます、以前使用のトランスジルコニアとの
違いを感じます、当然あのギラつきはありません。



        以前から使っているトランスジルコニアよりも若干暗く感じます
                ジルコニア片のみでの焼成参照
       http://smiledesign-smiledesign.blogspot.jp/2016/03/blog-post_16.html
2番3番は今回の超トランスジルコニアで制作したフルジルコニアです、
シェードガイドは3M、肉眼では3M若干少しだけ4M寄りに感じます、4番はEmax





2M当たりの明るめのクラウンを作ってみました、シェードガイドは2Mです
こちらの写真の方が肉眼に近いかな〜 研磨剤付いてるのは許してね。




チョッとオモシロいなと感じたこと。

☆ステイン注今回エッセンスパウダー)どで通常、暗くするのは簡単にできるが
 明るくするのは難しい。

emaxニケイ酸のハイトランスインゴットで作ったフレームに盛る、
ガラス系は透明要素が多いと光を跳ね返す反射する力が
弱く、すごく暗くなりますよね、仮にそれを無理に明るくすために
ホワイト系のパウダーやらステインで色々やっても、無理を感じる、
だから色々なインゴットの在庫を抱え、
フレーム制作インゴットの選択の段階から慎重に考える

でもこのハイトランスジルコニアの場合、今回みたいな方法なら
M1,5からM3,5ぐらい前後までならとても自然な感じでコントロールできそうです


守備範囲は

emaxのなにかにトラウマがあるDr。 
emaxが割れた時、審美領域部位での次のカード。
M1,5M3,5ぐらいの明るさの前歯多数歯。 
小臼歯までの3本ブリッジ。
舌則をジルコニアにしなければならない何かがあった時。
インレーも従来よりキレイだと思います。

                 等々などがフッと頭に浮かびました。



emaxの良い部分とジルコニアの良い部分を
足して二で割った様な素材でした!
試してみる価値有りです。



前記アンテリアジルコニアに盛ってみたけど すごくイイ感じって記事!



ミニマルレアリング 表層だけ盛る前記の続きです
カットバックしたまま放置しっぱなしでしたが笑
http://smiledesign-smiledesign.blogspot.jp/2016/04/blog-post_4.html

プレッタウ(トランスジルコニア以下プレッタ)でやってる時でも 
なかなかいいんじゃないってイイネ!、
アンテリア(超トランスジルコニア以下アンテリア)でやってみると超イイネ!ですね
色も明らかにプレッタよりイイです。

こんな感じです、ネット上に色々なカットバック
スタイルが転がってる、世界中には奇妙な不思議なカットバックも
一応僕はパウダーでのボディーカットバック焼成後のイメージ
スタンダードで分かりやすいストレートな感じですね!

先端舌面からの絵ですが0、1ミリも許さない完全にジルコニアバックです
先端がちょうどボディーの中心線からさくっとカットしています
カットバック量は最上層のエナメル分0,3~5mmくらいですかね

盛ると言うより微調整下地作りと言った方がいいです
下部はサービカル色、上部はボディー基本色2色のみです



上の写真を焼き、少しだけ色づけ今回はサンプルなので苦手なちりめん状の
ホコリみたいな白帯の表現の練習もかねて、少し分かりづらい写真ですけど
☆白帯にはエッセンスのホワイト
☆マメロン部分は軽くアクセント程度にサンセット
☆歯頸部は軽くベリーを塗ってみました、3色のみです
エッセンスはステインとパウダーの間ぐらいの使い勝手がいいです



ジルコニア特有のベタ〜とした感じが薄らぎ
どちらかと言うとEmaxに迫る感じです
あらかじめボディーをジルコニアでしっかり
つくってしまう事で制作時間が短くなる
そのエネルギー消耗、ストレスも減る
色をしっかり出そうと思うと、このボディーの位置関係を
狂わせないようにする事が猛烈に大切です
操作が難しい不安定なパウダーより絶対イイです。


プレッタでもこのようなテクニックが当たり前の様に使われていますが
僕自身は、色的にポテンシャルが落ちるためプレッタでも
可能な限り通常カットバックしていました
アンテリアの場合は、多数歯など、色の制約がない場面、不要ではないかと感じました
強度的にも先端部分やガイド部分で有利です

まだメタルセラミックの呪縛から完全に解放されてない
オフィシャル動画の薄らコーティングの様な感じでも
きっと良い結果が出るんだろうなと感じましたね。

今日はここまで!!まだ続く!

レアリング

裏側ってあんまり見ないよね、見たいのに、なんでだろ?
ノーマルジルコニア軽くグラデーション処理です


このような6前歯ぐらいのブリッジは色の縛りから解放、少し遊びができる
ので楽しいです、こんにちは!歯科技工士の長谷川です☆

下記ようなテクニックに夢中になるのはいいけど
著名な先生の技工料、僕の倍以上取ってるのかと思っていたが
流れ流れて聞くところ、僕と数千円しか違わないと小耳に挟んだ 当時
スゴく違和感を感じ、このズレた感覚をどう解釈していいのか理解するまで
年月を必要とした話はどーでもいいですねw笑! 


*************************************
E2を使って近遠心のラインアングルを
力強くメリハリのあるクラウンを作ってみよう!

☆初歩基本がマスターできてる人へ向けて!
最上層通常エナメルだけでは何だか締まりのないクラウンができてしまいます、
クラウンに入った光が両サイドの不透明なエナメルパウダーによって
逃げなくなりググッと力強く見えてきます。




もう少し写真あると良いんだけど 精一杯でしたね
レシピは汚いけどアナログメモで参考まで(クリックでデカくなる)
左がボディです、細かい多々,色がありますが混ざっても大丈夫
そんなに神経質にならなくていいヨ!




☆最上層のエナメルを外形ジャストで盛る 
一発目の焼成です ジャストで盛り焼くと、ちょうどラインアングル分収縮します 
そして二度目の焼成でE2を盛ってます、ほぼ外形よりチョット大きめに盛り焼成、
するとジャストサイズです、こんな感じでやってます!


注意 盛る量で明るさや力強さが微妙に変わります
☆少し白いな思ったら: E2にT2を1;1で混ぜます
☆少し力強さが足りないなと思ったら; E2+T2+基本ボディー色
☆白い表現が邪魔だなと思ったら T2+基本ボディー色

なんとなく伝わったかな??2,3回、実験するとすぐに理解できると思いますよ〜!
自分好みにアレンジして頑張って!


チョット分かりづらいね☆



今週は天気よく風薫る5月!さわやかな窓の外が恨めしく
模型を外にブン投げたくなる日が多かったですね、
いつも読みにきてくれてありがとうございます、
今週もおつかれさまでした!

そしてオルセラ技工は来週も続く!

色合わせの自己記録メモ2

このような形態をまとめるにも、まず理想的な研修会などで使われる
これぞ『ザ!研修模型こんなの臨床でないだろ!!』と言う模型でも文句言わず、黙って基本練習を反復する事が大切だ!習字などの楷書を理解しそれを崩していくとでも言いましょうか、そして特徴をとらえ似顔絵の様に,
ある一定の特徴を誇張するほどではなく再現すればそれなりにまとまる。





個人的、長谷川の場合
立ち会いでまずその場で最低限見極めるのは2点

カメラの絵やシェードマシーンよりも、肉眼その時感じた自分の目を信じ記録する。

 1・何のインゴットを使うか? 3Dガイドでしっかり
  明るさを見極める

3Dガイドを当て4MグループなのでHT 色味がA3なので HT3、ジルコニアならトランス系プレッタ4M〜5M当たりはそれでも暗さが足りないので、盛るパウダーはボディーとクリアを混ぜ赤みをプラスする、これは現場ですぐメモします、ちなみに3Mあたりを境に明るくなる場合
MOを選択しています 基本HT、MO二種類で攻めてます。

 

2・ボディー色は何を使うのか?

エナメルの奥にある象牙質の色味彩度だけに意識を集中
3~4色程度A1~4ぐらいまでと意識して選択肢を少なくする。A3を選択


ボデー構造です、モヤモヤした白はエフェクト3です、
エフェクト1の上に盛ると浮いた感じを表現で来ます
何となくイイね!ぐらいにはなります、 
effect1は間にランダムにT1 T2などをランダムで挟むと色に動きが出ます
最上層のエナメルは歯頸部はサービカルトランスのオレンジピンク
を盛ってます、その他はT1T2を基本にし盛り上げてます。

****************************************

☆一番印象に残る部分を最低一つメモ、頑張って表現して
  みよう!それらしくなるから。

今回印象的な先端のブルーこれを一層深く表現するには
ボディーを反る様にカットバックしE1の厚みを稼ぎます
後ろには 透明とボディーを1.1で混ぜているので抜け感が強調されます
が暗くなりすぎず程よい抜け感を表現できます。



エナメル、opal Effectの使い方おさらい、こんな感じ!

E1 少しブルーがかった透明感を表現できる。暗くなりすぎないところが重宝する
E2ホワイティシュな表現、白帯や最上層のホワイティシュな近遠心ラインアングル
E3パンチの強い白、白帯の強弱は厚みでコントロール最上層で単色で使う
  事はあまりない


中年から老年にかけての色合わせ(ホワイトニングも)
暗いからと C、D系をストレートに盛っても
なんだか上手く行かないダメだなって方は 
インゴットのチョイスから参考にしてみてください。


☆注意 あくまで沢山の人を魅了する、見せる技工じゃなく
2016年春、現場で無難にまとめて ささやかな技工料をいただく
レベルの現場技工です、ご了承ください!
今後同じ様な症例が出たらの自己整理メモログです 

色合わせの自己記録メモ 追記






連休初日に一時停止線を全く気づかず 走行!路地の陰に隠れていた
警官に反則金7000円と違反切符2点! 思わず『え!そんなのあった!!!!!!!?』
沢山の車が次から次に捕まっており、連休中の取り締まりは厳しい☆
『なんかセコいやり方と』さんざん言われまくってた
警官も大変だよね!美味しい物を沢山食べ忘れましたw 蕎麦最高☆!

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『ボディーに赤みを出す』は何度も書いてますが、
『塩こしょう程度』と言っても分かりませんとww、 
ずいぶん前に写真もUPした様な??? 忘れた!w
参考までに再掲載だよ!ベリーE21をある一定の割合ボデーに混ぜた物の変化です。

10 対1〜1.5なんかは使い物にならないぐらい赤すぎてビビりました
100対3~4ぐらいで言われればほんのり赤いね!って感じになります
いつもこんな感じで混ぜてます、伝わりますかね?

emaxは色々なインゴットやパウダーの種類があるけどあまり複雑にしない方が
いい、インゴットの種類も少なければ少ない方がいい、在庫も抱えなくていいし
何よりできるだけシンプルな方が同じような症例にであったときに
臆する事なく再現でき、正確に攻められる、気持ちにも余裕がでる
コレが一番大事だ! 記録と雑感をメモするのも忘れずに。

微妙すぎて感覚のちがいで大きく変わるので
赤みが欲しい方は各自実験してみましょう☆!

続く!

色合わせの自己記録メモ 1


色合わせの自己記録メモ

Emax,思惑通り何となくまとまった絵にならないケースです、幅も色も長さも
バラバラ地味に難しいヤツです、 ラインも下顎の歯ぎしりでこんな感じです
このようなつぎはぎだらけバラバラは、『何となく合わせる』
あまり取り上げられませんが、末端臨床では多いです、 

まず6本全体の明るさを見極めます、3Dガイドで4R1.5と読み
そして反対2番を精査します、先端にいくに薄いブルーのような深い抜けがとても
印象的です、肉眼ではもっと深いです、その上にモヤモヤ白いエナメルを感じます 
全体的に薄ら赤みも感じ、そしてクラシカルガイドでボディーの色味をA3と読みます
クラックラインなどはやりません

ネチネチ見ると反対2番とチョット違う,けど何となくまとまっているのは
明るさがそれなりに合っているからですね、 
来週もう少し具体的なインゴットからレシピ、雑感までを書いてみます
色合わせで悩む方参考にしてください、今日はここまで、皆さん良い連休を!   続く!!!



どうでもイイ話ですがw!
3~4年前に写真系のSNSでつながってた、女性のテクニシャンがいて
金髪で顔立ちもとても奇麗、どこの国かは分からないが
 ツラツラTLを眺めてると タトゥーが趣味らしく
歯列模型が転がるラボや鋳造機の前で、職場仲間と白衣姿で自慢のタトゥーを写しアップ
ノリタけの販促ポスターの前で笑顔、とてもおしゃれでワンポイントって感じで
よく似合っていた、何となく同じテクニシャン親近感がわいていた、

しかし、だんだんと職場での写真は減り
逆に彫る絵の面積は増え、足やらおなかやら手の甲とエスカレート 
せっかくキレイなんだからそんな事しなくても。。。。
と思いつつ、そのうち飽きて放置。。。。。。。。

数年ぶりにそのSNSを立ち上げると 彼女はまだ世界に向けて
発信していた、テクニシャン系やラボの写真は全く無くなり
タトゥーは首、顔の額付近まで、ピアスは耳だけではなく数が増え

そして先日 舌先を蛇の様に二股にカスタムしていた
オ~ーーーーーーーーー、彼女を誰か救ってあげて!!!!!と思ったが
自信にあふれた表情で、僕には全く分からない高見をストイックに目指してる
コメント欄には賞賛が!!♡このような世界観があるのか。。。。。。。と
美的感覚、審美眼とは世界各国、人それぞれ自由で素晴らしいなと思い、



そっと画面を閉じた。


立ち会って近所の患者さんとの審美的な感覚のすれ違いは、
もう誤差の範囲だな。



また数ヶ月後に覗いてみたい☆

 タイミングを見て 伝える


正規オフィシャル動画ですが、52秒当たりにカットバックしたフレームが出てきますが
盛ると言うより、コーティングのイメージが強いですよね


コーティングではオチが見当つくので、今回は0.3~5mmのカットバックで ミニマルミデアムレアリングとでもいいましょうか
多少色味に動きが出るところを狙ってみます、
完全焼結後にカットバックはジルコニアの色味が少し変わるね、半焼結時にカットバック着色がいいと思うよ!

オールセラミックだけ見ても、次から次に新しい物が出てる
大雑把に言えば各メーカーの商品名や、呼び方が違うだけって場合が多いんだけど
テクニシャンも何だか分からない物もあるので、当然、先生も覚えてられない
『あ〜!何でもいいよ、任せるよ』と完全に指示を良い意味で放棄w、
そんな場面が日に日に多くなってきてる、それはそれで信頼関係がないと
できないことで嬉しくもあるが、

こんな状況で『自分がいいなと思ったマテリアルはどう伝えるか』
これもなかなか難しくスペックや素材のポテンシャルは、言葉や写真、
数字や現物見せても、ほぼほぼ、先生サイドはあまりピンとこないことが多いw


一歩間違えると自分本意の売り込みになってしまうから
こちら目線だけでは『ふ〜んそうなんだ』ぐらいにしか伝わらない
冷静に逆の立場で考えると当然ですよね、

でもタイミングを見て、ここぞって場面が来てから伝えると、確実に伝わる
だから困った時の引き出し、まずはこんなのあるんですけど〜って
知っててもらえるぐらいでちょうどいいよね、

新しいジルコニアをタービンでカットバックし『硬いなコレ』
と連呼しながら、ふと思ったことはそんなことでした。


フレームあれこれ その2


裏から見るとこんな感じ、ほぼほぼジルコニア
A3指示でA2グラデーション処理しました
多少アドリブ効かせるためにです



こんな感じで噛み合わせが深くジェットが短くタイトな場合
このような、舌面が急な角度でくの字になる場合が
多く、滑走面がスムーズではなくなる場合が見受けられ
先端からスっ飛ぶことがありますが
このようなフレーム処理することで回避できます
側方に動かし少しヤバいなと思ったら前回フレームの様に
ギリギリのエッジでカットバックします

 
emaxにくらべると審美的には、もう一歩欲しい感じです
 肉眼でも少し物足りなさを感じますがゼンゼンOK
写真で撮って見てみると少し抜け感が足りない感じですかね、
今後の素材の進化でどうにでもなりそうな範疇です
歯冠3/1上部をバックりと、MBの様にカットバックすれば
審美的に有利になりますが危険を感じる症例はこれで十分です、

歯科技工士的なあまりに近視的な距離感で
作り手目線が多すぎる ので。。。(コレも大切です)
患者さんはMBやHRより奇麗で壊れにくいならOKです。




これもA3.5指示のA3グラデーション仕上げで
少しブルー多めの暗めな仕上げにしてあります、コレは下顎11がよくある、
逆はハの字の翼状捻転で下顎11両遠心が
イイ感じに突き上げ、少し出っ歯ぎみになる典型的なよくあるケースです
ピンポイントで突き上げる部分や当然滑走面はもうすべてジルコニア

支台もすでに前突おそらく形成前も前突気味と読み取れる
唇面フレームはギリギリまで薄く仕上げ
前突を押さえます、emaxガラス系では危険でできません
ほぼジルコニアフレームで内部ボディー形状を
を作ってしまい、アクセント色とほぼほぼエナメルのみ築盛

裏面にジルコニアがあるにも関わらず
上手く先端部分の内部の抜け感が表現できてます 
アクセント色とエナメルのみでここまでできればいいと思う
数年前には考えられない進化だと思います。


今度は 近々にアンテリア用の専用浸透液も発売するので
アンテリアジルコニアブロックを使って色々やってみて記事にしてみようと思います
症例症例に合わせアドリブでフレームデザインを考えるのも
すごく楽しいし面白いよね、この変化と自由度! 
メタルにはない世界だね☆


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