セット直後五分後の写真です
麻酔で貧血 歯肉も圧迫され、落ちついた後日写真を撮りたかったが
都合上 こんな感じ タイミングがあれば撮り直したいですね
小臼歯4番は昨年、唯一プレスフレームに築盛
臼歯は 本当に盛ることがなくなりました
先週横浜デンタルショーに行ってきました
規模も少し小さかったかな
ちょっとお客さん少なかったです
自分が気にしてるからか、
やたらフルジルコニアや、シンタリング
ファーネスが目に付く 一時のプレス
セラミックはブレイク後、陰を潜め
鎮静化してる感じです(個人の勝手な印象)
積層グラデーションジルコニアブロック
で削ったクラウンは
筆塗り浸透法に比べると、いまいち迫力にかけ
ケースにより上手くグラデションを出せないケース
もあるはずでは?
気になったのは、どのブースもサンプルとして
置いてあるクラウンが申し合わせたように、
研磨剤で狂ったようにw引くぐらい、テカテカ、
ギラギラに研磨されてること
真珠も負けそうなテカリですw
『色はこんな感じ??』
一番は築盛! それには勝てません
安価な補綴物で市場の裾野を広く
ターゲットを広く!
『この艶はスゴいですよね??』
ジルコニアはしょうがないんですよ
唾液でカバーされるから大丈夫です
技工士も何も考えず、そういうもんだ
と思ってしまう
ポイントの使い方や研磨の仕方
、つや出し方など一つとっても
今後まだまだ、試行錯誤、色々なテクニックが
出てくるはず、発展途上の素材 ちょっと寂しいですよね
技工士がしっかりしないとダメですね
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