ジルコTシャツの色選択のイメージです
白や黒 緑やカーキ ボーダーもいいな〜素敵ですね色々迷います
基本的なデザイン変更はないものの
デザイナーさんが頑張って基本色と文字の色の相性と
それぞれTシャツ色との相性をパターンを沢山作ってくれました
上の写真はそんな一枚。
今回はシルクスクリーン印刷です
使用色、印刷ポイントが増えるたび料金が増していきます
ですが職人さんが手作業でプリント
色が増えるごとに職人さんが坂がズレないように
神経をすり減らし、また様々な場面で色々な人が関わっているの
ではないかとすぐに想像できます、同じ手作業、大変さはよくわかります
それを知れば値段が高いとか安いとかは言えなくなります
職人さんが一つ一つプリントしてくれるって 素敵です
たかがTシャツとは言えなくなってしまいました!!
それが伝われば、ただのTシャツじゃなくなる、
このようなワンオフ少数ロッドの制作は、やはり手作りアナログが強いんでしょうね。
今回、嬉しかったのは他業種の方からイイネ!!と
欲しいと言ってくれたこと(嬉)
歯科技工士はなかなか他業界、外の世界とコミニケーションするのが苦手ですよね
四六時中石膏の固まりばかり相手にブツブツ作業しているので無理もないです
僕もコミニケーション能力の低さには自信を持っています、
でもこのような歯科技工の一旦を 垣間みるTシャツ
『ジルコニア何だそれ???』そんなのどうでもいいけど カッコいいね、イイネと
言ってもらえれば 一ミリ前進か!w 歯科技工にチョッと興味もってくれるかな??
コミニケーションの基本はまず興味をもってもらう事ですよね
Tシャツってリアルの発信媒体、コミニケーションの小道具
にもなるんだな〜何て思いましたね!
あと何回か打ち合わせ後発注です!楽しみだ!
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