まったくもって余裕無しフレームに一筆築盛、この写真一枚だけで終了だよ!笑
築盛はyoutube 『emax、長谷川』で検索してね
多種多様な考え方、宗派があるから技工士は振り回されるんだけど
それはしかたないんだけど、コンタクトポイント、技工士サイドから見ると
もう。。。点とか面とか何ミリとかは健全で健康的なんだけど
コンタクトキツメが好きな先生はあまり、いい記憶がなく少し警戒してしまう
何ケースかこなし『こんな感じか〜』って理解できる場合は想定内OK、
で、まれに常軌を逸した見当がつかない好みもある、
これ入るのか? バキバキにキツい。。
『両隣の歯、石膏削れちゃっても良いからって??』
『むしろ削ってて』??精密な模型の意味も。。どうやってセットする??
いつかこの目で見てやろうと未だ実現できず模型を削る
先生も確固たるフィロソフィーのもと
指示してくるわけで、でも共通してるのが模型が全体的にユルく荒めで
(自分過去技工歴比)ここに何かヒントがある様にも感じてます
そして不思議と支払いが悪い先生同様、ソリが合わないのか
ごく自然に角が立つ事なく仕事はフェイドアウト、
もちろん自分の技工歴を振り返っても微数だが、
未だレベルが高すぎて末端テクニシャン必死
自分で抱え込み悩む必要も一ミリもありませんよね
良い意味であきらめつつ前を向いて、
いつかどのようにセットされるのか?見られるのを楽しみにしながら
またご縁があれば、ぐっと懐深く上手くおつき合いしていきたいな~
なんて思っとります!はい。
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