プレッタウ、フルジルコニア 連冠です 軽く研磨後です
ほぼジルコニア母材のみの発色です
咬合面は4番遠心は厚み0.5~7mmあたりで溝はカービングで来ません
他のマテリアルでは 割れる、剥がれる、のトラブル。。。。。
少々安心です
頬面、少しのっぺりとジルコニア特有のテラテラ感はありますが、
十分ですね、初心者技工士の3色基本築盛は超えてます まだまだ
改良の余地ありで、もう少し、なんとかなるんじゃないか
と思いますか。。 なります
最近このようなクラウンを制作すると
安い金属や、高い金属、ジルコニアやプレスした
フレームに、なぜわざわざセラミックを貼付けるのか?
?よく考えるようになります、
よくわからなくなってきますねw
旧世代の通法が、良い悪いではなく 違う角度から見る
よいきっかけを頂けた 個人的には衝撃的な
印象深い補綴物ですね!☆
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