A2の試験片です明るいベース色です6回〜1回塗布、
塗布回数を重ねるたびに色味が変わりますが、回数が増えてもA2色調のニュアンスは
きっちり守られてる感じは、スゴく良くできてるな〜と関心しました
半焼結のジルコニアカービングで感じたこと
半焼結のジルコニアカービングの文献はあまり見たこと
ない
QDTは読んでませんので分かりません
海外のHPなど情報チラ見です
カミソリのような薄いジスクは危険と!
危険な感じはしますね ブリッジなどの連結部
はあまり攻めすぎるとダメらしいとのこと
それから 数回経験したのは デザインナイフ
などで カービングするときに
溝など、力を入れて、深く堀り進めることで
表層だけにマイクロクラックがピッと
入ってしまったことがありました
以来 デザインナイフは刃をあてて、
引いてジルコニアを
かき取るイメージでカービングしてます
よくは分かりませんが 鋭く細い、または
薄い鋭利な物で彫刻やストレスをかけると
高温で焼結させるジルコニア
ピーク温度から常温までの変化で何か悪さをする
物理的に焼成収縮する過程の中で
なにか都合が悪いのかもしれませんね
確実に言えるのは、石膏棒と同じ感覚で
力任せのカービングは危険!!!
よく似てますが別物ですよね☆
あくまで素人見解です
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