3本ブリッジ真ん中ダミー、焼きっぱなし
ステインその他、何もしてません
最近絶賛注力中の アクアレルとプレッタのコンビネーション
このところグラデーションをいい感じで表現できるように少しずつですが、上達してきました
1半焼結ジルコニアの表面処理
2リキッドを一定量一定スピードで染み込ませる
3リキッドを塗る順番
4重ねて他色リキッドを塗る場合と焼き上がりの違い
パウダー築盛の経験
などを織り交ぜて悩みながら取り組んでいます
少し明るめA2狙いです 咬頭頂などはほんの少しシンナーを先に
浸透させプレッタウ自体の色を発色させると奇麗ですね
咬合面はオレンジとA3ですが
A3,5あたりでもよさそうです
気にしない先生は、まったく気にしませんが
ジルコニア独特の、あのイヤラシい輝きを どうにかならんの?
とよく聞かれるんですが
ジルコニア焼成直後は 艶かしい感じはまだ控えめです
表面をシリコンなどで研磨しだすと 一気にあのイヤラシい
艶が現れます 最近はあえて控えめに研磨つや出しで
押さえてますが、やはりイヤラシいです
ジルコニアの表面荒さと、あの艶の関係
なぜあのイヤラシい艶が出るのか?メカニズムといいますか
理屈が知りたいですね 正体と言いますか
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