興味ない人は『ふ〜ん、そうなんだ』
ぐらいなので イメージ通り焼き上がった時は、密かに
一人で、『すげーなコレ』と、テンション高くなります
真ん中ダミーの3本ブリッジ
45のフルジルコニア と3番レアリング築盛の
コンビネーション 、カーボランダムで面を整え
サラリと、つや出ししてみました 表面ステイン処理は
しておりません つや出しポリッシャーで
ツヤツヤにするのはヤメてみました
パールの艶をさけるため???詳しく分かりませんが
一層セラミックコーテイングするというのも
あるらしいと聞きましたが
なんだか手がスゴく込んでて素晴らしいいなと
見てみたいですね
でも主旨が少しずれてくる感じもしますよね??
今回も厚みが0.5mmを切る様な所もありますが安心です
ガイドはジルコニアフレームでさせて
あまりポーセレンは当たらないようにし
フレームに縦にスリットを入れて
正面からポーセレンが、フレームをつかみ込む様に
咬合面は オレンジとA3.5のみ、二色 数回浸透させて
みました
毎回毎回いろいろな発見があり
次はこうしてみよう、などなど
少しずつ前進してる感覚が楽しいですね
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