ジルコニア前装ブリッジです 凸型ホックタイプのフレームです
前装セラミック部は長くなっておりますが 今回はジルコニアフレームで
バイトさせています 咬合次第で変形させてます
メタボンみたいなフレームです 連結部は可能な限り肉厚ですが
a2にて着色してありますので色調もあまり気になりません
し 一歯、一歯の独立感も出しやすいです
ジルコニアフレームでメタルセラミックのような
細い連結部をよく見かけますが
あれはいいのだろうか???
あそこまで細くする意味がいまいちわからない
この程度の長さでも スタビライザーなしで 適合します
焼成後が楽です
スタビライザーの本当の意味とは、いまいち理解できていません
し 本当にジルコニアの知識に長けている方に
その他諸々ご教授願いたいです
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