勉強会に行くと先生の言う通り真似てみても
なんか違うとか、上手く行かないってのは
よくある話で、結局参考ヒント程度がちょうど良く
最後は自分で考えアレンジして自分のスタイルみたいなものが最強です!
数年後には、またアレンジが進んで数年前とはちがったりと何でもあり!
各々、自分が正解ならそれが正解 それが一番最強!
僕個人はemaxフレームは今もこんな感じです 詳しくは
☆ここクリックで 2年前くらい?にブログに貼付けた
資料です、行き詰まってる方はw印刷してみてヒント
あくまで参考にしてくださいね、連結冠は本当はNGみたいね
このフレームの良いところはキャンバスの様に
広くフレームからの彩度、色味をコントロールしやすく
好きです、そして隣接面もフレームでコンタクト
させているので 光が抜けすぎなく力強いクラウン
ができます まずこの白いMO1にステイニング
していきます、この時点でほぼほぼ彩度を
合わせていきます 微調整出来る範囲、また上に乗っかる
パウダーも逆算イメージすることが大切 当然
少し控えめな表現になりますよa3ならa2.5くらいかな〜
って肝心の色塗った写真は修羅場でとれませんでした☆w
ステインはEmax用ではなく エンプレス用の
ステインを今も使っています emax用に比べると
表現が柔らかく 伸びがよく気に入っております
パッケージが変わりましたが まだ売ってます
これも個人の好みの問題なのであまり
こだわらない方がいいと思います
要はこの段階で 何となく彩度を控えめ
に合わせることを一番大切にしています
続く!
おまけ
下3〜3の間に奇麗に並べる仕事なんですが
有随もう隣同士がぎゅうぎゅうで薄くなってしまい
うまく流れてくれませんで穴開きました
笑!右下の一番です
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