年明け少し調子が戻ってきたかな☆



先日デジタルインプレッションのマシーンを
導入すると言う先生が、(スペックなど詳細は分かりません)
チラと小耳に、なに!!!オモシロそう!機会があれば見たい
できれば ちょっとだけイジリたい!

歯科医院に 背レックはホコリ被ってる歯科医院、
使い倒して、スゴすぎるでしょって歯科医院、2パターンあり
それがあまりにも日常すぎてあまり未来を感じませんでしたが、

他社のオープンデジタルインプレッションの導入は
身近に聞くと根本的な部分が何か少しずつ変わっていく感じがしますよね
この部分コミコミで考える事が最終フェーズのような気がしますよね
『デジタルインプレッションで従来型の歯科技工士が殺される』
コレもそんなに的はずれではないんですかね〜?


ホリ江さん曰く
デジタル化の最先端は音楽業界
音楽で言えば黒い板のレコードから始まり カセット、CD,MD,スティック
ダウンロード、ストリーミング、

歯科技工は今CDとかMDあたりって僕は勝手に
感じてて、デジタルインプレッションはストリーミング端末の様な同じ匂いを感じます。

少し前は『歯科技工に迷ったら天然歯に答えがある』それで良かったかもしれない
でもそれとは明らかに違う何かで、少しずつ動き出しているのか。。。??
そんなことを身近に感じる出来事でした、その一方音楽を生業とするミュージシャンが
リアルイベントやグッズ販売集客力や演奏力など、またアナログ、リアル、原点回帰を
しているのも面白い現象ですよね。

歯科技工の未来も本当は誰にも分からない。
僕自身確実に言えるのは毎度ですが年々退場の覚悟だけは
力強さを増しているのは紛れもない事実です!はい!!

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