潔くカッコよすぎ





どこかの偉い学者先生が言う、今後機械化デジタル化でなくなる職業で
歯科技工士と同じくランクインしていた眼鏡士
年100億売り上げるメガネチェーン店の社長が(オンデーず)

『その通りだ!』と自らの業態も数年後にはなくなるからと
スパッと言い切り!自分の仕事が要らなくなる世界を迎えるにあたって
従業員各位、今いる部署で個人レベルで何かを得てくれと
書かれたブログが、グダグダ言わず潔くカッコよすぎて震えましたw!

そんな中、石膏越しに他のテクニシャンが作った
クラウン、ブリッジを見て『これ作った人上手いな〜〜と』感心していたら
セレックだよ、あ!そんな時代だったんだと自分に言い聞かせてると
材料屋さんがチラシを置いていく。

デンタルショーやyoutubeで見てるヤツだ、デジタル化の真打ボスキャラに
見えてくるのは僕だけじゃないはず、瞬殺覚悟ですw、
なにか3sh○○さんが賭博場の総親分、 ショバ代600万円、年20万
胴元がルールを仕切り寺銭払う材料屋、歯科医師、歯科技工士、
博打で負けても後は知らん!にも見えてくるw。

歯科技工士の存在する意味や価値が昔と変わって行くな〜と
『まだ技工士さんがいなきゃ困ります』は
『いつかはいなくても大丈夫』なのか?

眼鏡屋さんの社長のブログを読んで肩の力が抜け、
『行けるとこまで行こう!!』と逆に技工に励める気持ちになりました。

『チェアサイドの未来始まる!』材料屋さんが投げて行った
チラシを横目に他業界のブログを読んで
感じたことはかねがねそんなことでしたw。

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