madを操らない人、mad初心者はスルーしてくださいね。
よく出くわす規格外の長さや高さ、アーチ,
このネジの角度なに??この急な立ち上がりと薄さは!!
このネジの角度なに??この急な立ち上がりと薄さは!!
『これ何だ!!??どうすんだ??』は!!
日常茶飯事! まぁリアル技工は自由なんでなんてことはない
オストロンレジンなどで色々なアタッチメントをカスタム
してしまうことは多いですよね。
そして最も多いのはブロックサイズの選択で
大きなブロック使ってしまえばどうでも良い話なんですが
ギリギリワンサイズダウンで行けそうなブリッジって
ものすごく多い、くだらないが小さいサイズでイケけた時の
妙な嬉しさと勝利感がある!!
大きなブロック使ってしまえばどうでも良い話なんですが
ギリギリワンサイズダウンで行けそうなブリッジって
ものすごく多い、くだらないが小さいサイズでイケけた時の
妙な嬉しさと勝利感がある!!
ジルコニアブロックの三次元的空間にプロビやモックを
収めるんだけどギリギリのブロックとなるとスキルがいる。
収めるんだけどギリギリのブロックとなるとスキルがいる。
そんな時に輪ゴムでモックやプロビを空中固定
アナライズ的なバーで三次元空間の
二次元部分のをチェクし、そっと即重でフィクスします
こうすることにより数ミリ単位の微調整が可能です。
こうすることにより数ミリ単位の微調整が可能です。
上下垂直の空間には左サイドのブロックサイドで
上下させ、ねじりやひねりを加えギリギリで攻めます。
上下させ、ねじりやひねりを加えギリギリで攻めます。
焦らずゆっくりやると格段に時間とストレスが軽減します
モックの大きさで輪ゴムの掛け方や交差の仕方は自分の好みでアレンジしてね
同じような経験ストレス感じてる方は一度お試しあれ。
0 件のコメント:
コメントを投稿