自家製ジルコニアピン使ってみました
なかなかいいですね、値段調べる気もないですが買うと高そうだな?
アキュトレー(mokuda)ギザギザのついた
トレーを使ってましたが(こだわりなし)
手間が減るのでなかなか良いかな?(適当)
印象補綴部位に耐火模型材を流し少々硬化したのを見計らい、ジルコニアピンをズブッと直立、ピンの頭が
印象面に触れないよう注意ですね。
ダイをトリミング後戻し、他の部分に石膏を流し込みます、今回は方向的に
隣の歯も着脱可能にメタルピンにて。
歯間乳頭頂点が折れやすいのでトリミングの際に少し配慮した
方がいいですかね、あとはそんなに難しくはないですね。
参考動画こんな感じですネ〜!
これ左右の色、彩度があまりに違いすぎるので
可能な限り明るくしたい、下地の色を殺しつつ
制約のある厚みの中で形、バランスをとる(フレーム、パウダー含め0,6~8mm)
①ジルコニアベニアカットバックフレームに築盛
(ジルコニアはグラデーション着色下地処理)
②Emaxプレスベニアカットバックフレームに築盛
③耐火模型材にてパウダーのみの築成ベニア
3っを比較 自分の勘所の確認 、実験、
格マテリアルの限界を比較
頭の整理をしてみたいと思います。
続く!!
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