基本色を ×6、3、2、1回と上に行くほど回数を減らし
グラデーション効果を狙ってます
咬合面は 溝の深い部分は旧タイプのオレンジです ブラウンもあるのですが
臨床 患者さん目線ではあまり好かれませんし ヤメてくれとのことも
あります フルジルコニア一度色塗ると後戻りできません 
焼成後表面ステインで軽くアクセントつければイイかな〜と
その方が臨床的かな☆ そのうち買ってみます

 基本ブルーとシンナーをランダムに浸透させて
隆線の高い部分などのアクセントに使ってます 基本、上3/1狙いです
多色パウダーの様な細かなコントロールはできないように感じてます
ので アバウト、ザックリとやってます
 
デジタル支流ですが、まだ、やはりアナログカービング、
できないよりできた方がイイですよね
 咬合面です 焼成後です 研磨も ステインも何もしておりません
表面ステインで 調子を少し整えてやると良さそうですね
立ち上がりマージン部分にピンクを少し塗ってみてますが
オレンジ、ピンク、ベース色、色々な色が混ざるとグレーに近くなって
焼き上がる様に思います ステインやパウダーなども
上手くレイアウトできれば奇麗に発色しますが
ぐちゃぐちゃに混ざるとグレーに近づいて行きますよね
それと同じ気が??

ふっと、筆でこちょこちょやるより
アクセント色だけ先に塗り
後はドボン!と浸けても良いんでは
ないかと思い、今度実験してみます

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