メーカさんの研修会、受講者集めるの大変みたい

捻転です
これも奇麗なシンメトリー反対則模写はできません あくまで
何となくで攻めます
審美や適合や咬合 など色々言われてるが
その前に『採算分岐点を超える技工』これが
ものすごく大事ですよね、採算割れの仕事なんて続かない

先日レアリングの研修会に人が集まらないと
メーカーさんがコソッと、w言っちゃてたけど

あんなことしてたら儲けが出ないのでは??
と意見が一致w 

偉い先生が よく『患者のため』などと言いますが 
これも採算が取れなきゃ、、ダメですよね
あまり生々しいので夢も 仕事のモチベーション
も材料も売れなくなるのか?
表立ってあまり語られることはほぼありません
が、勉強会の意義はテンション向上と
夢やモチベーションを、 同士と高める
スポンサー社の材料販売の促進や顧客獲得
大まかな趣旨だったりしますから
この所勘違いしなければ 健全でいいと思います

最近 難しいシングル冠をどうリスクを少なく 何となく
合わせるかを課題にしております

真ん中一本 立ち会いに行き、立会料金までとれればいいですが
二流 三流は取れないです

再生の確率がグン〜と高い部位、一回ハズレを出せば もう赤字です

ですんで  最近、中でもリスキーな色の
代表ホワイト系の使用をどうするか
ホワイト系の色は キマればいいですが
ハズすともう もうごまかしが効かない
とても危険なパウダーです 
最悪、剥がしてまた盛り直し、ですんで
あえて意識し使用量を減らす
なるべく使わないでどこまでできるんだろう
と考えてます

明度だけを合わせ 

明度だけ合わせることに注力し あとは基本築盛りのみ
採算が取れなそうな多色築りはなるべくさける

この写真ではわかりづらいですが 肉眼で見ると遠心のラインアングルに印象的な 
ホワイティッシュな隆線がありましたが あえて盛りません



何となく 良い意味で手抜き
仕事としてはこれ大事です

0 件のコメント: