3番フルジルコニア



3 番もフルジルコニアです、ケースでは4〜5回作ってます
あまりないので、何かのときに記録としてポストしておきます
今回は少し長いので超トランスは使えませんでした、

通常のトランスジルコニアです。
肉眼で見ると先日発売された超トランスジルコニアに比べるとやっぱり
少しベタな感じです、前歯には少しだけ難あり 
やはりアンテリアは意味のあるブロックだと感じました
色はC3厚みが0,3~0,7といったところでしょうか
『これ以上,、削れません』というケースです、臨床ではよく耳にしますが
この厚みでこの感じなら、まぁまあ良いのではないかな
二重構造のクラウンでは色はジルキー、オペーキー、もっとデブで不細工になって
たと思われます、部位も3番とはいえスマートにまとめたいですよね


唇面仕上げのカービング難しいですね試行錯誤中です
『ジルコニアが硬すぎる問題が』沈静化し 
超トランスジルコニアの700mpaってのはどうなんでしょう? Emaxでのブリッジでは
3年ぐらいで破断を数ケースだけですが経験してから あまり3本ブリッジ
はやりたくなく ほぼほぼジルコニアになってしまいました、
450が700にパワーアップしたから良いのか??
そんなに単純で良いのかなと素人なりに色々考えてしまいます
これも時間が 経たないと分からないんだろうね。

0 件のコメント: